競馬の真髄をみよう
九州の熊本県、荒尾市に競馬場を構える荒尾競馬場。
この荒尾市自体は決して大きな町と言うわけでは有りませんが、この競馬場の歴史はかなり古いものがあります。
1928年に荒尾市にこの競馬場は誕生して、移転することなくどうどうと構えている競馬場としては唯一この競馬場だけでしょう。
しかも、今では不況の煽りを受けて経営難に陥っている競馬場も多い中、独自の経営努力で実に創設から69年間も黒字経営をキープしてきました。
これは偉業中の偉業と言うことで、歴史に刻み込まれたことでしょう。
しかし、現在では赤字が目立つようになり、賞金の規模も高知競馬並みにスモール化してしまいました。
ダートレースのGI重賞も姿を消してしまいました。
そんな中にいても下落した人気を復活させようと、荒尾競馬では毎年レディースジョッキーシリーズを開幕しています。
中央と地方の数少ない女性騎手を招待して、ポイント争奪戦としてレースを行っています。
しかも、荒尾競馬だけの企画ではなくて地方競馬全体での企画となったレースなので、競馬ファンだけでなく、予想屋さんもこの日には熱が入ります。
この地方競馬には、3連単以上に高額配当を得るチャンスもあるので、この日に億を超える配当をゲットする人もいるかもしれません。
このチャンスを掴もうと、遠方からも荒尾競馬場に訪れるファンも多いようです。








